ドイツで開発された理由

口臭を感知する携帯電話端末、ドイツで開発中

 [ベルリン 21日 ロイター] ドイツの通信大手シーメンス・モバイルは21日、口臭感知機能を持つ初の携帯電話端末を開発中であることを明らかにした。
 同社の広報担当者によると、端末には不快な臭いを探知する1ミリ以下のチップを搭載する予定。新たな感知技術を利用した極小チップの開発は、現在ミュンヘンで行われている。
 チップは周辺の空気を検査し、口臭やアルコール臭、大気ガスのレベルまで感知するという。


やっぱりビールのせいですか。