サンタさんが、今年も家に来てくれた。play dough という、アメリカの粘土おもちゃを持ってきてくれた。(粘土アイスクリームを作れるおもちゃ)
子供達の欲しいものをどうしてサンタさんがわかるのかというと、子供達にはそれぞれお使いコビトが付いていて、それらが子供達の希望をサンタさんに伝達するのである。
今年の小さい学生さん付きのコビトはちょっとおばかさんだったので、アメリカ製のおもちゃが欲しいという小さい学生さんの気持ちを誤解して、日本製の小麦粉粘土を大量に用意しちゃったりと、ちょっとしたトラブルがあった、らしい。
今朝は、小さい学生さんは、プレゼントと隠してあった小さいお菓子を見つけて、小躍りして喜んでいた。素敵な朝だった。


晩には夜行バスに乗り、東の都へ。

本学を受講されている皆様は、どうかよいお年を過ごされますようにお祈り申し上げます。