2004-07-05 ■ 大自然 朝起きて窓を開けたら、まぶしい光と透き通るように青い空。 そして至近距離の空では、トンビがしろいお腹を見せながら、 何回なんかいも、くるりくるりと旋回していた。 いつからこんなにもトンビ・コンシャスな生活を送るようになったのか。