助手と小さい学生さんは、先週の土曜日に引き続き、今晩もE先生(女性、5歳と2歳のお子さん有)のお宅に夕食に呼ばれた。

土曜日は旦那さんが近県の大学院の授業のため一日不在にすることから

「さみしいし、一人で子供達もタイヘンだからお二人で来てェ♪」

で、助手は夕食のお手伝いがてら、小さい学生さんはお子さん達の遊び相手がてら、晩ご飯をごちそうになっている。

ごちそうになることは、とても嬉しい事なのだがここで深刻な問題がひとつ。

E先生のお宅たら、もンのすごく小食なんです。

先週は、目を見張るほど少ないお食事で、私は腹5分目。 小さい学生さんは、ギリギリ8分目。


今週は、「この人たちは結構な大喰らいだわ」と思った(かどうかは不明)のE先生のご尽力によって、私は腹7分目(笑)。 小さい学生さんはまあまあ。

この調子で毎週およばれしていたら、助手には自然とダイエットになっていいかも☆★

と思いながら今クラッカーとお茶を頂いておりますムシャムシャむしゃ。