ウェブを散策していたら、「カッチブー」なる言葉に遭遇。


     知   ら   な   い  



山奥にいる助手だって、世知に疎いわけではない。
ツンデレという言葉だってちゃんと知っている。
ただし当地では使うチャンスが皆無なだけである。

「カッチブー」

これは助手に対する新たな挑戦かと思い、検索してみた。

・「カッチブー」な自転車

iPodは「カッチブー」

どうやらおしゃれで格好いい状態を指している言葉のようだ。
格好良すぎて鼻血がブーという状態だろうか。

鼻血と言えば、昨日小さい学生さんが

「このごろ鼻血出てないよ!」

とうれしそうに報告してくれた。
そして小さい学生さんはドリフの中では「高木ブー」が一番好きらしい。
春には中くらいの学生さんになるねえ。

ところで「カッチブー」の真実の意味は…