今日から新学期が始まった中くらいの学生さんです。
冬休み前に

「三学期からがんばる」

と宣言していた三学期の始まりです。

今日は給食がなかったのでお昼ごろに帰ってきたのですが、一緒に仲の良いお友達も来ました。
そんなわけでお友達の分もお昼ご飯を作りました。ご飯が多めに余っていたので「トマトごはん」を作ろうと思っていた矢先だったので、ちょうど良かったです。

「トマトごはん」 (もとはグッチ祐三さんがテレビで紹介していたもの)

3人分で

トマト やや小ぶりのものを4つ

ごはん 3人分適当に

⇒トマトを刻む
⇒フライパンを熱しバターを入れ、トマトがぐずぐずのソース状になるまで炒め煮する。(このとき塩・こしょう・おしょうゆ少々で調味)
⇒ごはんを投入、全体をなじませて完成。冷えたご飯ならチンしてほどほどに温める。
⇒味を調えて完成、というのが基本のレシピです。

今回はお友達も来たので、おいしい塊のベーコンをスライスして焼いたものと両面を軽く焼いた目玉焼きと飾りに水菜を添えて出しました。これにきのこクリームスープ(既製品)もおしゃれめなカップに入れて出したので中くらいの学生さんもお友達も大喜びです。

お友達 「わー!すごい!お店みたい!」
中くらい「トマトごはん、おいしいでしょう。私大好きなんだ〜」
お友達 「おいしいね〜。人様のおうちのごはんはなんでこんなにおいしんだろう」
中くらい「そうだよねー。人様のおうちのごはん超おいしいよねー」
私 「うふふ、好き嫌いないのね、えらいね☆(上機嫌で)」
お友達 「ハイ。好き嫌いないですよ〜。クラスの女子って好き嫌い多い人いるよね〜」
中くらい「いるいる〜!アタシ、煮物たべられなァ〜い、とかね」
お友達 「アッ!それ言ってたね〜給食おいしいのに信じられないね!!」
中くらい 「給食おいしいよねっ!!いつもおかわりするよ!!」


以下、2人は 延 々 と 給 食 談 義


お前ら、手作りのごはん食べながら、結局は給食か。

給食なのか。